年賀状を出せない理由はコレ!お詫びの言葉と代わりの手段をご紹介!

年賀状 出せない 物知り

年賀状を出したいのに、
出せない時がありますよね。

人それぞれ、

年賀状を
出せない理由は色々ですが、
理由によって、
お詫びの言葉や
年賀状の代わりの方法も違うんです。

ということで、
ここでは、
年賀状を出せない理由ごとに
お詫びと代わりの方法を
まとめて、ご紹介しておきます。

 

年賀状を出せない理由には?

年賀状 出せない

 

まず、
年賀状を出せない時って、
どういう場合があるでしょう。

そうですね。

考えるまでもなく、

  1. 忌中・喪中
  2. 多忙
  3. 病気

 

というように、
大きく分けると、
3つのケースに分類できそうです。

次は、それぞれの理由を見て行きます。

忌中・喪中が理由とは

親族に不幸があると、
日本の慣習、
あるいは、
昔のルールでは、
年賀状は出せないことになります。

明治7年に出された太政官布告で
忌と喪の期間について
細かく、定められていたのです。

忌中、喪中というルールは
今現在、法令では定められてませんが、
慣習として、残っているのです。

ちなみに、
忌中と喪中の違いをご紹介します。

忌中とは、簡単に言うと、
親族が他界されてから、
四十九日が終わるまでの期間で、

喪中とは、
それ以降、悲しみが癒えるまで
もしくは、1周忌を終えるまでの期間。

と言えます。

ただ、

昨今、喪中の期間については、
様々な見解があるようですので、
一律の答えはない可能性があります。

でも、特に、こだわりがないのなら、
例えば、1月に他界された場合だと、
年末では、ほぼ、1年が経過してますが、
喪中なので、次の年賀状は出さない
ということにした方が無難でしょう。

つまり、
丸々1年が経過した後の年賀状なら、
出しても、後ろ指さされないでしょう。

多忙が理由の場合

これは、

年賀状を書く時期というのは、
いわゆる、
年末という時期になることから、

年末の12月は
師走(しわす)とも呼ばれるほど
1年の中でも非常に忙しい時と言えます。

そんな時は、
仕事から帰ってきてからも、
日曜などの休みの日でも、
疲れ果ててしまい、年賀状が書けない
という人も多いはずですよね。

まあ、
そういう状態では、
ある意味、仕方がないと言えます。

 

病気が理由の場合

 

体調が悪く、
寝込んでいたり、
入院していたりすると、
年賀状も書けないでしょうから、
年賀状を出せない理由になります。

まあ、
誰でも、
健康を維持したいところですが、
体調を崩す時期があるのは
人間ですから、仕方のないことです。

そういう時は無理できませんよね。

ということで、
ここでは、年賀状を出せない
3つの理由を定義しましたので、

次に、
年賀用を出せない理由別の
お詫び方法と代わりの方法をまとめます。

 

年賀状を出せない理由別のお詫びの言葉と代わりの方法

 

年賀状を出せなかった理由によって、
お詫びの言葉は違ってきますが、
では、年賀状の代わりに何をするか?!

というところも、ご紹介します。

まずは、

喪中・忌中の際のお詫びの言葉と代わりの方法

 

喪中・忌中が理由で
年賀状を出せないのは、
非常に自然な理由ですので、
一般的なお詫びの言葉と
代わりの手段が確立されています。

もう、おわかりだと思いますが、

喪中につき、新年のご挨拶を
 失礼させていただきます

という言葉が書かれたハガキを
11月から12月中旬頃に、
もらったことありませんか?

そうです。
このハガキは、一般的に、
喪中ハガキと呼ばれてるのです。

なので、
その年の10月頃までに、
ご親族が他界された場合は、

11月から12月10日頃までに、
喪中はがきを出せば、
それが、そのまま、年賀状の代わり

ということになるのです。

つまり、
意味的には、
親族に不幸があったため、
年賀状を出す気分ではありません。
ごめんなさい。

という内容のハガキなので、
欠礼状とも言われ、
年賀状の代わりということになります。

 

多忙の際のお詫びの言葉と代わりの方法

 

年末が、超多忙で、
年賀状を書く時間も
考える余裕もなかった!

という人も多いのです。

こういう人には、
年賀状の代わりの手段は2つあります。

年賀状を出す!方法

?????
どういうこと?
と思ったかもですが、

年末が忙しかったら、
お正月には余裕が出てるのでは?

ということであれば、
年が明けて、正月を迎え、
年賀状が届いてから、

年賀状をいただいた方々に
なるべく、早く、年賀状を出す!
という方法です。

1月8日までにポストに投函すれば、
消印が押されずに、
パッと見、年賀状に見えますので、
この場合だと、
お詫びの言葉はなしでも良いかも!

どうしても、
嘘つけない!というなら、
「早々の賀状、ありがとうございました。
年末が多忙だったため、
ご挨拶が遅くなり、失礼いたしました。」

というような言葉を添えて、
年賀状にするのも良いでしょう。

もちろん、
何のお詫びの言葉もなく、
普通に、年賀状として、
年賀状をいただいた方々だけに
年明けに年賀状を出す

という行為は、合理的ですし、
そういう人が増えているように
感じます。

1月3日や4日に届く年賀状は、
おそらく、
最初から、年賀状は頂いてから、
頂いた方々だけに年賀状を出す!
という方針の方ではないかと思ってます。

私は。。。ですが。

 

寒中見舞いを出す方法

そして、
こちらは、正攻法です。

年末、忙しくて、
年賀状を書く気になれなかった!
という場合は、

寒中見舞いのハガキを
年内に書いておき、
1月8日くらいまでに、
ゆっくりと、寒中見舞いを書いておき、
1月9日以降に投函するという方法です。

なので、
「あけまして、おめでとうございます」
ではなく、

「寒中、お見舞い申し上げます」
という言葉で始まる寒中見舞いで、
新年の挨拶をしてしまうという方法です。

この場合だと、
年賀状を出せなかった理由を
お詫びの言葉として書き添えます。

「いつになく、多忙な年末でしたため、
勝手ながら、この書状にて、
年始のご挨拶にさせていただきます」

的な言葉で問題ないでしょう。

ただし、
寒中見舞いは、
松の内が明けてから、
立春の前日までに出すのが通常なので、
1月9日から2月3日ころまでに出します。

まあ、
1月9日以降の1月中に出す
と思っておけば、問題ないでしょう。

病気の際のお詫びの言葉と代わりの方法

年賀状を出せなかった理由が
病気やケガで入院してたり、
寝込んでいた場合なら、

あまり、無理はせずに、
上で、
ご紹介したようなタイミング、

つまり、
正月には元気はつらつであれば、
年賀状をいただいた方に
その都度、速やかに
年賀用を書いて投函する方法と

1月9日以降に、
寒中見舞いとして、
病気だったことを伝えたうえで、
新年を挨拶をさせていただくという
方法のどちらでも、大丈夫です。

お体の状態と相談しながら、
無理のないタイミングで
対処するようにしましょう。

 

年賀状を出さない理由とお詫びのまとめ

 

年賀状を出すという行動は、
年々、
減ってきていると言われており、
Eメール(電子メール)の年賀状が
逆に、増えてきているようです。

今は、
インターネットという便利な通信手段が
老若男女に普及してきていますので、
メールでの年賀状も、ある意味、
普通の行為になってきているのかもです。

考え方も人それぞれなので、
新年の挨拶の仕方も色々あるはずです。
相手を不快にさせなければ、
どんな方法でも良いように思いますが、
くれぐれも、不愉快な思いはさせないように!

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